UGGが人気の理由

今や冬の定番となっているムートンブーツ。様々なお店で売られるようになりましたが、その先駆けとなったブランドが、言わずと知れたUGGです。
UGGはオーストラリアの会社だと思われがちなようですが、本当はアメリカのデッカーズ・アウトドア・コーポレーションが発売したもので、その中のシープスキンブーツ(いわゆるムートンブーツ)を考案したのが、オーストラリア人のシェーン・ステッドマンです。

シープスキンスタイルとは、表面がスエードで、裏面がウールのフリースの2面となっているものを言い、現在はUGGをはじめ、様々なブランドからこのスタイルのブーツが販売されています。値段もピンからキリまであり、UGGはクラシックタイプで約3万円もします。

それでも毎年冬になると売り切れ続出となるUGGの魅力は、そのブランドネームだけではありません。その軽さは他ブランドをはるかに凌(しの)ぎ、デザインも細身でカジュアルになりすぎない点も大きなポイントです。ムートンブーツは、その形からカジュアルウェアとは相性が良いのですが、オフィスウェアやデート服と合わせるとちぐはぐになりがちです。しかしUGGのものは、横から見たときのフォルムがとてもスマートで、きれい目服ともコーデがしやすいのです。暖かく、防水性も高いのにゴツゴツしていない上に、良質のシープスキンを使用しているため通気性も高いため、冬だけでなく夏でもサラッとはけちゃいます。サイズ展開や種類、カラーバリエーションがとても豊富なため、最近はお子様とお揃いで購入する芸能人の話もよく聞きます。

そうした理由から、偽物の出回り率もUGGが一番です。正規のシープスキンは、羊毛と羊皮が一体となっていますが、偽物は合成繊維等のボアを接着しただけであったり、裏地が二重になっていたりして、履き心地も通気性も全く異なります。フェイクファー等を使用している安いブーツも平気で“ムートンブーツ”として売られていますが、ムートンはフランス語で羊毛を意味しますので、本来ムートンとは言えないものです。

何かと冷えがちな女性には冬のコーデの強い味方であるUGG。間違って偽物を購入してがっかりすることのないよう、しっかりとした知識ときちんとしたお手入れで、寒い冬を乗り越えましょう。

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